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アダルトチルドレンには常に何かが足りない感覚と戦ってる人が多い。虚無感であったり、孤独感であったり。そういう人の過去を探っていくと幼少期に気持ちに寄り添ってもらった経験がないことがわかったりする。生きるために必要なことは満たしてもらっていたんです。必要なものは買ってもらったし、
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大学にも行かせてもらった。だけど、気持ちに寄り添ってもらったことがない。情緒面で放置されてたんですね。そうやって育つと大人になっても常に何か大事なもの、なくてはならないものが足りてないような感覚になってしまう。こういう人にインナーチャイルドの癒しってすごく効くんですよ。本当は
気持ちに寄り添ってもらうことは無く 親の気持ちに一生懸命寄り添うことをしていた気がする いつも心に穴が空いてるような感覚を無かったことにして傷つかないように気付かないふりをしていたけど 本当は寄り添ってもらうことって してもらえるはずだったことなんですね 言葉にならない孤独感があった
横からすみません。すごく分かります! 親からは『あんたが1番可愛がられていた』と言われてきましたが、それは物を買い与えてきたという事であって、気持ちに寄り添うとか愛情とか内面的なものが少なかったように思います。 インナーチャイルド癒してあげたいです。
物的にも精神的にも放置されるか過干渉されるかだった。 ぼくのこころはやっと息を吹き返した。 やっとやっとだと思ったら、からだ全部がこれまでの被虐待や被害への反応、蜂起をしてきてたくさんの病気や難病に苦しんでいる。 子に寄り添わない親は親の資格なんかない。 産む前にもっと考えてほしい。
気持ちに寄り添ってもらうことは無く 親の気持ちに一生懸命寄り添うことをしていた気がする いつも心に穴が空いてるような感覚を無かったことにして傷つかないように気付かないふりをしていたけど 本当は寄り添ってもらうことって してもらえるはずだったことなんですね 言葉にならない孤独感があった…
ワタクシの場合は…母親も祖母も大人になりきれてない女性でしたね!😅運動会の二人三脚で、もつれてモツレて、転びそうで転ばずに…代々、なんとかゴールしてきた感じに近いなあ😹ワタクシの代でスッテンコロリン!そして途中で棄権してしまいましただ🤬