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「挿入」については虚偽を認めたが、「胸や腿への接触はあった」と主張する被告。フェミニストとしては、被告を「嘘つき」と断ずるのではなく、発言の経緯まで分析する必要がある。虚偽だとしていない性行為は、その他の性暴力事件と同じく物証の問題で退けられる構造だ。その点において、司法が性被害…

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郡司真子/ Masako GUNJI@Koiramako

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いやいや どっちにしても嘘つきやん

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