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たまたま2作連続で鈴木涼美作品を読んだ。『浮き身』(新潮2023年4月号)。新宿歌舞伎町も横浜西口も、車で走れば数時間の同じ地続きの場所なのに、こんなにも世界が違うのだと思うと、多様性を謳わずとも世界は既に多様であるからなんか凄い(語彙力😖)なと思った。#新潮 pic.twitter.com/6U8pdTKVpC

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鈴木豊史@漫画と広告を考える出版社は白蝶社@OtaniacsJ

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