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もうリンクが消えてしまったんですが、蝶には木の蜜や動物の糞や腐敗した肉に群がる種類も多く、古代では人の死体にびっしりと蝶が集まっているのを見る機会も多かったはずで、穢らわしい存在や不吉な存在と見なすのも無理のないことだったという考察がありました。

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ふみすむ@Fumisme

万葉集に蝶を詠んだ歌が一首もない理由これか “蝶は「神聖な存在」ではありませんでした。その観点がまったくない訳ではありませんでしたが、どちらかというと「不気味な存在」や「不吉な存在」でした。蝶は古代の人々にとって「死霊の化身」であり、畏怖の対象だったのです” concours.toshokan.or.jp/wp-content/upl…

ふみすむ@Fumisme

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