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国境なき記者団のデタラメ日本評価 ・ソーシャルメディア上の民族主義者たち（が）→政府を批判したり／能登の震災への対応の遅さを論じたり／福島の汚染水を「放射能処理水」と呼ぶ／「非国民的」なテーマを取り上げるジャーナリストに→日常的に嫌がらせを行っている 処理水については意図が「？」
メニューを開く「国境なき記者団」の日本評価ページ。「Since 2012 and the rise to power of the nationalist right, journalists have complained about a climate of distrust, even hostility, toward them.」とか、酷く雑な文章が続く。これって誰が書いたの？誰か翻訳版を rsf.org/en/country/jap…
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批判するな！って事ですかね･･･独裁者？ twitter.com/mostsouthguita…
素朴な異論や懸念。専門知の暴走。この記事をまた紹介している。 ここで、あの深代惇郎さんの天声人語を紹介する。 役所や企業は、消費者や新聞が批判する。しかし、批判する新聞を批判する強力な社会的な仕組みはない。朝日、藤えりかさんの傲慢の先にあるものは何か、深代さんが教えてくれている。
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国境なき記者団とか医療なんとか国連なんとか、バカサヨクツイートなみのおつむ活動家というか、アンルワとか実際にテロか都度塚だったが、こういうれべるなんだよね。 国境なき、とか国連とか、それいっとけば無条件に信用して、無条件に報道てかまわない、というのが今のマスコミなんだよね。
