オックスフォードでは1人修士を取れず、力不足に気づく。同期からの遅れ、今後在外公館に出ることはないだろうという現実。一度は断った皇太子との結婚たが、結婚すれば退官の理由もでき、公室「外交」で海外に行け、外交官に頭を下げさせられる。雅子さんにとって好都合だったと思います。

工藤様ならではの分析、大変勉強になりました！ 特にババンとジジンに利益相反があるというのは初めての視点でした。 小和田家の内情もっと知りたいですね。

貴重な情報ありがとうございます。 雅子さんは当時からあんな雑な性格でしたか？ スカートの裾を気にしない、足を開く姿勢、 右腕側がいつもツンツルテン など身なりが気になることは多いです。 話すときは顎が歪みましたか？

ことりさんのご意見に賛同し、一言付け加えさせていただきますと、 雅子サマのお父サマの元上司により、「仲人口」をきいてしまい、ご結婚に至ってしまったのだと思います。 昔読んだ本の中の言葉として覚えていたのを、実際、親類が私の小さな頃に、言っていたのを間近で言っていたのを、…

ご婚約の時点にて雅子様の日本の国体、皇室についてのご認識がどれくらいのものだったのか、私も疑問に思います。深い知識がなかったからこそ、一種の自己実現の手段として、また親に賞賛されるための入内だったのかもと。 結婚後も実家離れしない状態では「無私の心」を会得するのは難しいでしょうね

ご両親様の「利害の相克」がお有りだったというのは、興味深く気になるところではあります。 ただ、娘が皇室に入ったが、病により皇族としての仕事があまりできなかった事やバッシングに遭った事は、親して辛かったと思います。 今はお年を召され、令和になりどんな感慨をお持ちなのか……

小和田恒の兄弟は国土交通省って、やっぱりあの宗教と関係が深いんですかね。

何が不思議で疑問を持たれるのか分かりません。 今上天皇陛下ほどのご聡明な方に見そめられ、陛下に見合う女性が、あの時代に雅子さま以外に居られたとは思えません。 雅子さまも正直に、私の勤めと思いと仰ておりましたし、世界唯一の皇帝の妻になるなんて最高の外交官のお仕事ではないでしょうか？

早い話しが、雅子妃をやっかんでいらっしゃるんですね。

工藤雪枝様私は低学歴ですが友達は裏切った事はございません。