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2013年も、無所属で出馬を表明すると同時に脱被曝のための統一比例名簿作成を社民や共産に要望。 当選後は社民会派に誘われるも断る。しかしその後特定秘密保護法阻止のために、共産生活社民に一時的な会派入りを打診するなどしていた。

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倉辻/こちらOCEP第五電算室(ocep5v)@ocep5v

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2014年末には生活の党と合流し、翌年には共同代表に就任するが、組織的な行動をしていたかは怪しい。 例えば2015年のテロ非難決議。会派自体は賛成していたが山本太郎議員は棄権した。

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