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カキドオシ(垣通し) シソ科カキドオシ属の多年草 名前は、花が咲き終わった後に直立していた茎が倒れ、蔦(つた)のように長く伸びて地面を這いながら垣根を通る姿から名付けられたそうです。(続く) # #野の花 #散歩 #富山 #カキドオシ #垣通し #カントリソウ #癇取草 #レンセンソウ #連銭草 pic.twitter.com/tV5vupE3gq

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しちさん@shichi_san

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(続き) カキドオシは、カントリソウ(癇取草)とも呼ばれ、小児がひきつけなどを起こす病気である癇(かん)に効果があることから名付けられました。また、レンセンソウ(連銭草)は葉が銭の形のようで茎に連なっていることが由来とされています。

しちさん@shichi_san

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