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介護保険の買い物代行、生活用品の中で酒・たばこ・雑誌は対象外。買い物代行に出かけたついででも酒・たばこ・嗜好品は購入できない。 介護利用者は憲法で保障された基本的人権にのっとってお酒を飲みたばこを嗜んで"健康で文化的な最低限度の生活を営む権利”を享受してはならないのだろうか?
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タバコ会社の経営陣が 「タバコは依存性最強の麻薬。嗜好品ではない」 と言い、国際条約で規制対象になっているタバコは「健康的・文化的」とは真逆で別枠ですよ。 しかもタバコは吸えば吸うほど脳が萎縮し、認知症・アルツハイマーに近付いていきます。 介護問題を悪化させているのがタバコですよ。 pic.twitter.com/g5TSf2PmgR
タバコをまだ「嗜好品」と呼び続けているのは、売る側のタバコ会社です。 タバコ議員連盟が、その命名に乗って裏金を得ているだけです。 現実には、タバコは依存物質です。 タバコには5300種類の化学物質が含まれ、うち約2000種類が有害物質であり、しかも70種類以上が発癌性物質です。
匿名でしか言えないけど、ヘルパーの私は生活援助の中で買い物代行が1番楽ですね 又、タバコと酒を強く拒否した時はアドレナリンが出ます。何でかなぁ?唯一、利用者にダメ出し出来る内容なのか? 綺麗な部屋の掃除も嫌だなぁ この2つは、介護保険の無駄遣いだと思います。
それでいいと思います。 年金などの収入で経済的に余裕のない人も多いから、考えなしにお酒やタバコ雑誌などの買い物を請け負っていると、本当に食べられない人が出てきそうですよね。。 法律は、どこかで線引きが必要なので不親切なようですが仕方ないのかなと感じます。
タバコと肺がん お酒と依存症 雑誌と生活必需品 との兼ね合いですよね… 個人的には 喫煙スタッフが自分のタバコ買うついでに買って届けて、一緒に一本吸って愚痴いって買い物お駄賃もらって帰る なんてのがいいのかなーと思ったりします
おっしゃる通りかもしれませんが、事アルコールは深刻な依存の場合もあるのでいっそ介護保険では買えませんと言える方がヘルパーは楽なような気がします。現場で揉める必要ないので。 介護保険はざるのような無駄な使い方がある反面、訪問介護には色んな縛りがありますよね