豊橋到着後、16時42分発に乗車すると、当日中に上諏訪へ戻ることも可能であります😆 (上諏訪到着は23時3分)

飯田線下り 上諏訪行き普通(下地・船町通過) 539M豊橋16:42発→上諏訪23:03着 飯田線上り 豊橋行き普通(下地・船町通過) 562M上諏訪16:26発→豊橋22:48着 こちらもございます😌

ちなみにほぼ同じ所要時間で東京から普通列車でどこまで行けるかと言うと、名古屋超えて関ヶ原まで行けるそう。走行距離も倍以上 pic.twitter.com/3fInhauK6m

こんばんは。コメントは初めてします。 飯田線は景色が変化するので、意外と飽きません。 この列車、岡谷からなら全区間乗っています(逆方向は全区間乗っています） 注意点は、途中での食料、飲み物の調達が難しい点ですね。（この列車の長時間停車駅なら、飲み物は調達可能です）

これ去年乗りました。さすがに全区間乗るのはキツくて1本前の天竜峡止めに乗って天竜峡を約１時間観光しましたが。あと、駒ケ根駅はマルスありますが簡易委託なので東海会社線以外の乗車券の発券は出来ないと言われるので道内の乗車券類は購入出来ません。

今年の正月上諏訪温泉で過ごして　帰る日にこれ乗りましたね　進行方向右側が天竜峡をじっくり眺められるのでおすすめです 夜行列車除けば今はこれが最長乗車時間なのでは無いかな

普通列車の走行距離も短くなったな。わしの幼いころの1964年の時刻表だと、大阪発八代行き774.2㎞22時間58分を筆頭に500㎞以上で15時間以上が14本あった。上野発青森行きが4本とか、京都発山陰本線通しで九州の門司までとか、函館発釧路行きとか、今から考えるとわくわくするね。

ケツが４つに割れる奴なので、乗り鉄慣れしてない方にはオススメ出来ません(笑)

その他下りでは539Mと570Mが豊橋ー上諏訪を直通運転しますね。どちらも所定213系5000番台です。引退が近いので早めの乗車をおすすめしますね。😶

だいぶ昔にその時間帯の列車に乗りましたが、食料と飲み物をきちんとしないと途中で補給できなかった記憶があります。