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感染症対策の「政府行動計画」改定案(全233頁)のどこにも「必要最小限の行動制限」「国民生活・社会経済活動への影響の軽減」等に資するような政府・行政権の規律、行き過ぎや弊害を防止・是正する手立て、歯止めが何ひとつ見当たらず、完全自由裁量に見えるのだが…(スライドは昨年12月の意見書より… pic.twitter.com/Ccz11LpF7c

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楊井人文 Yanai Hitofumi@yanai_factcheck

みんなのコメント

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特措法の病原性要件の調査認定手続き→なし 行動制限措置の期間制限→なし 医療系専門家以外の識者関係者の関与拡大→なし 医療者、感染者、未接種者等への差別行為への対応策→なし 患者面会謝絶や遺族対面拒絶への対応策→なし (注)見落としあるばご教示を

楊井人文 Yanai Hitofumi@yanai_factcheck

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歯止めにできるのは分類。 そもそも #コロナに分類はいらない です。 だから #コロナを無類に戻せ

あおぞら@STOP!間違いだらけの感染対策(※詳細固定ツイ参照)陽性≠感染 #コロナを無類に戻せ@SimaNgh

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子どもたちの未来に、言論封殺、言論統制の暗黒日本を渡すことのないよう、柳井弁護士の記事や横大道教授などの記事を参考に、パブリックコメントしています。 今さっき、79,300件を超えていました。 まだ書き足りないので、またコメント提出します。 情報をありがとうございます☺️

にゃんこ先生@yoshiem24

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制限のやりたい放題は出来ちゃいますよね 反対にまずい感染症が流行したとして、「これは特措法の対象外」つまり安倍首相がやった無視も 出来ちゃいますね

かみひこうき@kamihikokitobu

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また、科学的に正しい、ということが文中に頻出しますが、以上より、何が科学的に正しいかということは非常に微妙なので、きちんと定義すべきと思います

PonPon Chan@ponpon79438

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科学的根拠を作るには相当時間がかかるし、容易ではありません。そこで科学的知見となるのでしょうが、科学的知見はさらに怪しげで、科学的根拠以前の問題です。

PonPon Chan@ponpon79438

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ランダム化比較試験は、比較する対象群どうしが偏らないように条件を決めて比較します。男女比、年齢構成、人種などです。この限られた条件で数100人~1000人が比較され、統計学的な有意差が出たら有効ということになりますが、逆に数1000人集めて差が出るとはそれほど微妙な差ということになります。

PonPon Chan@ponpon79438

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Covid19に対してNEJMに報告されたファイザーワクチンはエビデンスレベル1b(少なくとも1つのランダム化試験)ということで医学的にはかなり高いのですが、ランダム化比較試験の結果を目の前の患者に当てはめるかは医師の裁量になります。

PonPon Chan@ponpon79438

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科学的根拠と科学的知見の定義が書かれていない。科学的根拠に8段階のエビデンスレベルがあり、専門家の意見のエビデンスレベルは最低です。最も高いのはランダム比較試験のメタアナリシスであり、パンデミックのような状況ではまず得ることができません。

PonPon Chan@ponpon79438

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要するに、何を誤情報とするのかということです

PonPon Chan@ponpon79438

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