①① 1番はパパに抱きしめて ほしいんぢゃ…… 大好きで愛してるパパに 亜李は夜中 部屋を真っ暗にし 膝をかかえて うずくまっちょる 自分で自分を抱きしめてるんぢゃ さみしい 強がっちょるのを演じちょる 本当は さみしい 演じて【独り】を選択したのは我 明日も強がりを演じる…

①⓪ その嘘が亜李を苦しめてんのに 気付けよ もう嘘・綺麗事は大嫌い おまえには期待せん 期待しちょらん コイツは3歩 歩けば今 言うた事も すぐに忘れるんぢゃ 嘘つきなんぢゃ 正直 言うと亜李 誰かに抱きしめ られてトントンされたいんぢゃ 大粒の涙 流したいんぢゃ 赤ちゃんに戻りたいんぢゃ

⑧ 話しは戻るけー 先生は旦那さんに 不安や精神的に無理があったら いつでも 私を訪ねて下さい 言うちょる 亜李って そんなに悪い奴なん？ 罪人なん？ 子供達に一切 虐待とかしちょらん むしろ溺愛しちょる 愛しすぎちょる ⚠️この【溺愛】先生 家族 警戒しちょる

⑦ 今思えば10代の頃 気にくわない先輩 待ち伏せして 顔にビニール袋かぶせてボコボコにして 入院送りにしたり 高校生の時には先生に机 投げて 頭パックリ切って大怪我させたり (救急車 呼んだ) しましたよ(停学) それって私を怒らせる奴が悪いんだ 普通にしてれば普通なんだ

⑥ 私『おまえ(先生)ふざけんなよ 適当な事 抜かしてっとぶっ殺すぞ おまえ殺すリストに入れちゃるけー』 旦那さん『亜李ちゃん(泣)やめよ(泣)』 私はね 蟻🐜 1匹殺せないんすよ 犬や猫はペットぢゃねー 家族なんすよ そりゃ子供達に何かあったら そいつを殺しますよ 皆様は違うの？

⑤ 先生『ご主人 奥様は【異常者です】 この方は平気で人を殺せるでしょう 笑いながら殺すでしょう 覚悟は おありですか？』 旦那さん『有ります』(泣いてしまった) 先生『今の所 【間欠性爆発性障害】と 言うものに当てはまりますが…かなり 酷いものになります 手に負えなければ 入院も可能です』

④ それが患者に向かって言う 言葉か？あ〜ん？』 先生『ご主人 見ていて下さい 今から奥様の本性を暴き出します』 旦那『止めて下さい！本性を知っていて 一緒にいるんです！これ以上 妻を刺激 しないで下さい！お願いします！』 涙目 震えた声でお願いしてます 私だけが立ち上がってました

③ 旦那『……知りません。』 先生『ご主人は この先 奥様との 未来が見えますか？精神的に不安は？』 旦那『……。』 旦那さんが黙った所で先生は私を 煽り始めました まるで【悪魔祓い】のように 先生は私を攻め立てます 大声で時には怒鳴り口調で 私は先生を睨みつけ『なんじゃ 你、

② 先生が口を開く 『ご主人は奥様が小学3年生の時 親に包丁を向けたのは ご存知ですか？』 旦那さん『はい。知っております』 先生『では10代の時から薬をやっているのは？』 旦那『はい。知っております』 先生『奥様は10代の頃から喧嘩をし相手が動かなくなるまでバット又は木刀で殴ってた事は』

5月2日木曜日 旦那さんと精神科 行って来たよ カウンセリングの先生 亜李 会うの2回目 旦那さんは名刺なんぞ渡して ワクワクしてる様子 アホか だがしかし一変する事になる… 先生は私が旦那さんを刺したり 暴言を吐いたりするのを主治医から 聞いちょる 主治医には 𝕏 の投稿も見せてある