ポスト
旧ジャニーズの補償「面談で苦痛」 専門家の立ち会い必須との指摘 asahi.com/articles/ASS55… 10代半ばに数年間にわたってジャニー氏から繰り返し性被害を受けたと訴える50代の男性は、弁護士との面談で、性交の形態、射精の有無など状況や回数などを細かく聞かれ、思い出して具合が悪くなった。
メニューを開くみんなのコメント
既に詐欺等が少なくとも93件発覚したし、お金目当ての嘘吐きが実際に多数居たので詳しく確認することは当然必要。朝日新聞は、詐欺幇助や業務妨害をやめなさい。私は性被害者で、警察や裁判所で専門家の立ち会い無く根掘り葉掘り繰り返し聞かれて苦痛だったけど、聞かないと判断できないから仕方ない。
そもそもの最初から被害内容の聞き取りは明記されている。 また希望すれば専門家の立ち会いも可能と明記されている。 大久保真紀記者はそれすら把握せずに記事を書いているのか。 もしくは全て解った上で、旧事務所は悪の印象操作をする為の記事を書いているのか。 どちらにしても酷い話だ。 pic.twitter.com/M6GxkX9bo1
内々で聞かれるのは苦痛なのに、新聞社へ話すのは平気だったんだろうか?私なら後者の方がハードル高いので苦痛は更に大きい。しかも全国紙に載せられネットで晒されるのは二重の苦しみなんだけど。あ、個人の感想です。
女性性被害者が警察でさらに詳細に聞かれ裁判で公に内容確認を何度もされるのに、なぜジャニーズの性被害者となると事件内容確認するだけで補償与えながらメディアにバッシングされるのかわかりません メディアを通せば法を超え無尽蔵に補償されるなら、もはや日本は法治国家ではありません
事務所側ではない自選弁護士の同席を認めていると事務所は公表しています。詳細を聞かれると分かっていてトラウマがあるなら無防備で挑むほうがおかしい。以前にも同じ様な記事あるのに何故朝日新聞や週刊誌は面談者に助言してあげないの?放火があっても通報しないで燃えてる写真撮るタイプの報道人?
西友の返金の事例↓をみると、被害に遭っていないのに補償金を申請する人が出てきても不思議ではないです。 もし弁護士が詳細を確認せずに申請者全員に補償金の支払いを決定したら、弁護士が詐欺幇助に問われる可能性もあるので、慎重に補償対象を見極めているのでは? twitter.com/090nou/status/…