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#夕木春央#サロメの断頭台」(講談社)を読了。大正時代の東京が舞台。絵画の盗作事件を調べていくうちに、仲間の画家が次々と殺されていく展開に謎が深まる。探偵役の推理で真実が明かされたとき、タイトルの意味も明らかになる。恐ろしいエンディングに戦慄するが、ミステリとしても上質。傑作! pic.twitter.com/2z80Gxhs9o

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Tatsuo Ohtaka@tatsuohtaka

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