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自分も上げたかったので。 臓物大展覧会 小林 泰三。 2章に透明女という話があります。内容が怖く、とてもグロテスク。 ウロボロスの理論という秘術を女性が実行するのですが、自身の身体を刻んで食べる内容です。その描写が生々しく、何度読んでも恐怖を味わえます。 #あなたが一番怖ろしかった本 pic.twitter.com/aOIbhYGDNW
メニューを開く自分も上げたかったので。 臓物大展覧会 小林 泰三。 2章に透明女という話があります。内容が怖く、とてもグロテスク。 ウロボロスの理論という秘術を女性が実行するのですが、自身の身体を刻んで食べる内容です。その描写が生々しく、何度読んでも恐怖を味わえます。 #あなたが一番怖ろしかった本 pic.twitter.com/aOIbhYGDNW
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