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人生、鬱で10年間無職やってたり、30代40代で職歴とかない人でも意外と生きていけるものなのだが、普通に大学行って就職して大病もせずに働き続けている人たちからは全く見えない世界なんだよな。
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普通に勤めてて40半ばで晴れて無職になったが、結局どっちもしんどい。しかし、それでも生きている。 いわゆる世間一般の常識なんてものは全くあてにならないので真に受けるだけ損。特に同調圧が高すぎる日本では。視野狭窄に陥らないことが大事と思っている。世間は思っているより広い。
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ニート、適応障害、うつ、休職、失業、内部障害で障害年金受給、を経て今普通に稼いでいる。空白期間や療養時代を知ってる人からは嘘みたいだと言われるが生き延びられればこういうこともあるということは細々伝えていきたい。
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これはほんとにそう思う。自分も就職氷河期世代で不安症で大学(文系)を留年した時は人生終わったと思ったけど、その後その時々を好きに生きてたら、色んな体験をし、今や500億円企業の管理職をやっている。たどった道が特殊であることは、歳を重ねるごとに武器になる。若い頃、安心したいがために未…