ポスト

『あくたの死に際』2 夢だった小説家を目指す30代男性の話。 1巻は主人公の才能と努力を見せつける話で正直リアリティに乏しかったが、2巻は作家(を目指す者)としての苦悩や嫉妬、絶望、満足、焦燥などがリアルに押し寄せてきた。 あと、ぬるま湯に浸かってる人ってマジで気持ち悪いよね。 #推し漫画 pic.twitter.com/IybhVmK841

メニューを開く

ナカタニエイト@nkyut

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ