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答は、イギリス型の独自核抑止力保有(原潜4隻による「連続航行抑止」)にある。 拙著『腹黒い世界の常識』で詳述した通りだ。 あとは政治の意志。 首相が核廃絶香具師・岸田氏では話にならない pic.twitter.com/01jaB6aGI5
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国防を他国に頼るは独立国家としておかしい。誰でも分かる事だが戦後70年以上も日本は裸同然である。隣国は核保有、独裁国家、軍事同盟なし、という侵略される3要素が揃っている。日米安保で少しだけ抑止できるが米国は既に他国を守る余裕はない。核の継続的抑止の保持、サイバー軍を装備すべきです。
本気で自主防衛をするなら、今の防衛予算では原子力潜水艦と核武装は無理があると思われます。予算をGDP比10%に上げ緊急に研究と開発に踏み切る事を望みます。合わせて、通常潜水艦から発射出来る、艦隊撃滅用の小型核ミサイルの開発も熱望致します。
海上自衛隊潜水艦部隊組織2000名も現存で活躍中なので1番効率的、経済的に日本を守れる方法ですね。織田元空将の提唱されるように、警察官、消防隊員、海保プラス国家公務員有志なども最初の2年ほどは自衛隊で研修をすれば人員不足も一気に解消。士気も高まる。
連休中に沈黙の艦隊を見ました。🇺🇸民主党のデタラメな統治を見ると、🇯🇵もいよいよ自分達で全てを考えていかなくてはならなくなりました。一日も早く日本保守党が政権に参画し、自主核武装を推進しなければならないと痛烈に感じます。
なるほどですね、最低4隻の原潜を。 常勤配備1隻、出航中1隻 帰港中1隻、補給寄港中1隻の計4隻。 退役間近な米英の原潜からスタート出来ないものか? イージス艦の「SM-3」と空自の「PAC-3」の 迎撃システム、トマホークだけでは 強力な決定的な「抑止」にはならない。 国民の生命と財産を守れるのか