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前にNHKの方に「ドラマとかドキュメンタリーは攻めてますね」と言ったら「報道は腰抜けですが、他は違います」とさらりと言ってました。
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良いドラマを作っていても残念なことに、腰抜け報道にあきれ果て見限った視聴者は、NHKを見なくなりました。「虎に翼」と大河ドラマは別だけど。 優れたドラマは人生を豊かにしてくれる。しかし政府に忖度した腰抜け報道は人生の破壊に直結する。 今この異常時にはまともな報道の方が急務だろう。
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2010年にNHKで生放映した「激震!マスメディア」という番組で視聴者からの「生の情報をそのまま届けて欲しい」という意見に当時の副会長が「それはできない」と回答していてびっくりした記憶があります。録画してなかったので後日見逃し配信をみたら、その部分だけさくっとカットされてました。
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ドラマなんぞ民放に任せて報道に集中しろや、と言いたい。 国営放送の本来の役割。 それに、全国民からこれでもかと受信料ピンハネして予算が潤沢。金がありゃ、攻めの制作もできます。 その金、会長だの役員だのの給与や退職金にもなってる。 さらりと「税金」でいい思いしてます、って言ったも同じ。
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NHKは報道するべきことを報道しない、追求しないことも往々にしてあるが、問題は報道番組の尺をどうでもいい話題で埋めて、政府にとって不都合なトピックは終わりの方で何十秒かしか扱わないこと。つまりこういう形で自民党政府の御用局になっている。 一方、何十秒かでも報道するので役に立つことも。