岸田が、総理大臣の立場で、 「改憲を目指す」等の発言は、 明らかに憲法違反の発言となります。 総理大臣には、『憲法を擁護する義務』が、 憲法に定められています。

憲法改正するのは国民です！ 国会議員が国民のこの権利を行使させないことが「憲法違反」なのです。

れいわや共産という「クソ政党支持者の半数が改憲を希望してない」という事でしょうね。 日本国民の半数ではありません。

そろそろ覚えたらどうです？ 改憲の発議をすることは憲法違反ではない。例えそれが民意に沿っていなかったとしても、最終的に決めるのは国民が国民投票で決めるのですから発議することに何ら問題ありません。むしろ、気に入らないからといちいち憲法違反だと騒ぎ立てる貴方のような人が問題です

96条があるのですが？立法府なので、憲法含めて法律作るのは仕事です。 変えることを想定しないのは職務怠慢だと思います。より良い憲法、法律の作成を目指すのが議員の本分。

国民の半分以上？ どこのデータでしょうか？ すごく興味があります。 有権者の半数以上が反対しているソースをみせてください。 話はそれからですね。 出来ないならそれは貴方の願望であり、現実と願望をゲロみたいにごちゃまぜにするのはやめたほうがいいと思います。

じゃ、何で憲法改正の発議について記載が有るんだよ。れいわがダメなのってそう言う言い方して知らない人を騙すからなんだよな。間違っていても詫びもしないし。

昭和55年の答弁によって憲法改正は憲法に手続が定められているから、その手続による憲法改正について検討し、あるいは主張することを憲法自体が認めていることは明らかでこのような検討又は主張を行う事と現在の憲法の規定を遵守しその完全な実施に努力する事とは別の問題であるとされています。

何度も多くの方々に憲法違反ではないと説明されているので、流石にもう理解されておられると思いますが5/7の時点でまた新たに上げているのであれば、情弱な方々を騙そうとしているプロパガンダでしかありませんよ？

それ！明らかに間違いです。 もし改憲発議そのものを違憲としたら改憲条項である憲法第96条と著しく矛盾してしまいます。つまりそれこそが違憲となります。つまり第99条の無秩序な拡大解釈です（戦前の「統帥権干犯！！」と叫ぶ旧軍人と同じ過ちを犯している）。