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小倉百人一首68番の作者・ 三条院 (976~1017年)は1011年に即位するも、心労が祟ったのか、1014年には眼病を患ったそうです。 最初は片目が見えず片耳が聞こえなくなり、半月程経つと鼻も効かなくなったとのこと。 #書道 #书法 #筆ペン 服用した薬の記録もあるようで 丹薬 #金液丹(不老長寿の薬?) pic.twitter.com/sPycoH4wvU

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呵梨勒丸(カリロクガン) 紅雪 は効果がなかったとのこと💊 1013年に妃の妍子(藤原道長の次女)が産んだ禎子内親王を 三条天皇はとても可愛がり、その美しい髪を殆ど見ることができないことに対し涙を流したそうです。 禎子さまが男子として生まれていたら 三条天皇への道長さんの態度は大きく変わり

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