本来アピールの場であるはずの大会を見学したんですけど、その有様が退屈というかアホらしすぎて退部を決意したので皮肉だと思った

どこの流派だったんでしょうか？弁論部系の日本語ディベートは全く雰囲気が違いましたけどね。学生ディベートで活躍した上念司君や故・瀧本哲史君も、言論の世界でそれなりの活躍を見せたし。…

手段が目的と化した典型やなぁ笑笑

まあ、だいたいこういうことをいう奴は、論理学も裁判も「相手を言い負かす技術」だと誤解しているので、常に表層的な理解にとどまる。 バカは死ななきゃ治らない

なんか2500前のギリシアあたりに似たようなことに陥った集団がいたような‥‥

本質がわからず口だけ達者になる高校生…その子たちのその後はどうなっていくんだろ。逆に色んな社会経験を積んだ大人がスキルアップとして学ぶのは凄く良さそう🤔

部活で大会目指してやってるんだから当たり前じゃない？ 武道だって相手を倒す為の人と大会で一位取る戦い方は全然違うし ボクシングですらポイント制だからそうだよ？

相手と一緒に結論へと積み上げていくのが本来のディベートだろうに、お互いのタワーを崩そうとするだけ

小学3〜4年の時に担任が面白い人で、ちょっとやったけど、まぁ「視点の相対化」を知るきっかけにはなった。「いいくるめ養成競技」だとも思ったけど。

若いひろゆきになる育成みたいな事やってんのね