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#光る君ヘ 第18回 #岐路 詮子が政治的に動かざる得なかった事情と本音、道兼にとっての「家」と弟、いかにして伊周が道隆の劣化コピーかを明らかにしながら、道長の人望とは何かについて考察。 見方の一つとして楽しんでいただけたら嬉しいです。 note.com/tender_bee49/n… pic.twitter.com/5fCpxwJMIm

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みんなのコメント

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毎回楽しく拝読しております 第18回「岐路」では道兼・道長兄弟の絆、一条帝と女院のやり取りなど、俳優陣の熱演もあり心動かされる描写が多かったです 青江様のnoteはいつも深くボリューミーで笑 ゆっくりしか読めませんが次回への良いおさらいになります いつも素敵なnoteをありがとうございます😊💓

粗茶@Chapie5

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青江さんの考察、いつも楽しみに読んでおります!改めて道長と伊周の器の違いが分かりました。 同じ独裁でも、兼家と道隆、伊周の違いも… やはり世襲は下れば下るほどダメになるのは今も昔も変わらないんですかね笑

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拝読いたしました。 反芻し、考えを深め、 様々な視線を重ねることの楽しみを、 改めて味わわせていただきました。 ありがとうございます。 今年の大河ドラマ、楽しくてなりません。

usagi yuko@conirosa

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伊周を余りにも悪しく描き過ぎて居り、道長を恰も「現代的価値観で云うところの善人」であるかの如く歴史を歪めるのが公共放送局の御家芸であるの?!

Kiyotaka Hamuro@3501epameinond

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伊周と道長の違いは色々考えさせられるものがあります。トップに立つことが半ば目的化している伊周と手段として考える道長の違いであったり、その手法が寓話の北風と太陽みたいだなと思ったり。そういうリーダーの心得を道長がわりと天然でやっているところが非凡ですね。

ただの主婦@tadashufu10

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こんなに早く更新していただいて嬉しいです!じっくり拝読します!

通り雨@ファブル@c_y_tomorrow

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最後のシーン、まひろと道長が会えたのに何も言葉をかわさなかった理由になるほど〜と思いました!まだお互い何も成し遂げていないからかな?とは思いましたが、他の方も言われているように「まひろ〜道長にせめて、この前は看病ありがとね!くらい言っても良くね?」とも思いました^⁠_⁠^ #光る君へ

とりとりさん@go_go_toritori3

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道兼と道長のシーンにはグッときました。これからの政に対する希望とその後に訪れる絶望。道兼の死後、道長の放心した無気力な姿は痛々しかったです。でも青江さんの考察、心の中には今なお「関白道兼」がいて自分は右大臣として共に政を行おうとしている道長→めっちゃいいと思います✨ #光る君へ

とりとりさん@go_go_toritori3

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