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17世紀にオランダの無名なレーウェンフックが顕微鏡で驚くべき微小な微生物の世界を発見して以来,顕微鏡作成技術が発展し,18世紀には携帯用顕微鏡によってミクロな自然界を観察する娯楽が流行しました.同時期に普及した携帯用地球儀がマクロな自然像を提供したことを考えると示唆深いですね. pic.twitter.com/Cdea7cDGZR

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化学と歴史のネタ帳@kagaku_netacho

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