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今週の #青山二丁目劇場 のオチ、最初はそれはつまり「いくらマドレーヌを紅茶に浸しても、何か広がろうとしているだけは分かってもそれが何かはどうしても分からない」ということなら残酷だと思ったが、もう一度ちゃんと聞いてこれは実は認知症の話だとやっと気づいた。

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ただの通りすがりの異邦人@chattesnoires26

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あの謎の男(自称「時間」)は単なる時間ではなく、認知症の進行そのもので、あの話そのものが認知症の主人公が経験(認識)した通りの出来事なのだろう。実際はパンを盗んでいて、息子が宝くじで500万当てたというのも孫が助かったというのもたまたまだった、と。

ただの通りすがりの異邦人@chattesnoires26

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