習近平がセルビアを訪問する際、ベオグラードの中国大使館誤爆(1999年)に関する何らかのイベントに参加するのではという噂があり、そんなことをしたら中国が作り出そうとしている”欧州との関係改善”イメージにマイナスだしやらないだろうと思ったのだが、最近欧州から次々と出ている対中政策を見て
メニューを開くいると、完全にないとも言い切れず…。結果は、地元紙に寄稿した習近平署名の文章で触れてはいるものの、この件について中国の報道は非常に控えめ。イベント参加もなかったようだし(いま見ている限り。戦闘機やブチッチ大統領自が迎えに来たとか、大歓迎されているとか、そんなのばかり。)