まさしくそれです。 10.7 一点に絞って、ハマスの責任話に転換しているレトリック。 しかしあの10.7の話も海外では色々と暴露されているのです。 最初被害者1400人　後に200人減って1200人、そのうち、捕虜となったのが200人前後、約1000人は、ほとんどが🇮🇱のヘリコプター攻撃と戦車攻撃で死亡。

まさに共感です。 よく「ハマスに言え」という複数人の人として温もりのカケラもないカキコミを見るにつけ、気持ちの悪さを感じています。

ハマスがテロを止めれば人は死なないし戦争も起きない。 イスラエルが意味もなく人を殺すことはない。 パレスチナ・ガザ・ハマス・その他のテロ組織やテロ国家を支援し正当化することこそが、殺人の正当化です。

なんでこうも海外にいるやつって日本批判したがるんだろう。ドバイに行ってまでそれしかやることないならつまらん人生やな。

テロリストを絶滅させれば丸くおさまるんやで。

これとか、どう思います？ 顔つき・目つき・言動、見て・聞いていればわかりますよ。 全員とは言わないまでも、かなり、こういう「ノリ」の日本人デモ参加者が多い。 もはや、正義の皮を被った、仲間を求めた、日頃の鬱憤ばらしとも言える。 恥ずかしい限りです。 pic.twitter.com/xERjcyQqYC

賛同！ 人の痛みを想像する前に、殺しを正当化する理由を先に探す人、人の心をどこに置いてきた？ シオニストを擁護すると人の心を失っていく。 シオニストに人の心はない。自分できっかけをでっち上げて殺しを正当化するから。争わせて人が亡くなるのを喜ぶ者達だから。