こんなの形だけの謝罪やん あの時は、さっさと帰るという事しか、考えていない行動でしたよ。 相手の話が終わらないのに、帰り支度してた

痛む心 pic.twitter.com/e7R3NXA4tL

『もう時間です』って言葉を聞いた時、 私は固まってしまった。 その瞬間、松崎さんの表情を見て涙と怒りとで表現が難しい感情になった。 日本の政治や官僚は、どこまで国民を絶望させるの(悲しい)

いやいや、木内哲平特殊疾病対策室長の態度、あきらかに謝罪してないだろう。 伊藤信太郎二世壺環境相も開き直り。 国、環境省は傲慢。 人権や環境を考えた政策やってなかったんだね。 いわれていることがわからない人間たちで成り立っているのだろう。 😑😡😤😮‍💨🤨 #環境省解体

この木内という人物の出身母体の慶応医学部に関わる人たち、みんなで猛省すべき。 慶応の最近の塾長発言からして、異常だし。

心が傷ついたか？との二回の質問に、それっぽいだけの的はずれな回答で逃げて、最後は痛む心を持ってくださいと優しく諭される。人間性を見透かされてるんだよな。まともな感覚があったら恥ずかしすぎてもう仕事来れないだろこいつ。

心の中ではあっかんべえなんだろなぁ。小役人めが、腹が立つ

申し訳ないと思ったが本当なら、大臣の圧力が相当あった可能性は否めない

口だけ申し訳ないと言っても、カバンに書類を入れて帰る準備していてた事も、国民はしっかり見てましたからね。

新幹線の時間を気にしていたから、心が痛むどころじゃなく、予定をこなす事で頭だいっぱいだったって正直に言えよ！薄っぺらい謝罪より、リスケしろや！