コンピューターと同じくらいギターが好き。コンピューターは長持ちしても実用的には5年くらいで、古いものには骨董品としての価値しかない。 でもギターはちゃんとしたものなら、直しながら一生使えるし、ヴィンテージになれば価値が上がる→

あの動画見て随分前のことを思い出した。保育園にボランティアで演奏に来てくれた音楽家が「木や金属などが人の手で素敵な音になることを子どもたちに知ってもらいたい」と。 デジタルのおかげでいつでも誰でも音楽を楽しめるようになったことは否定しないが、源を破壊してはいかん。悲しい。

誰かが逆再生の動画を作ってたけど、そういう感じの動画にしてたら評価は逆だった気がする。 確かにあんなペンキをぶち撒けるとか潰すんじゃなくて、「この中には、こんな素晴らしい物達が詰まっているんですよ」的な動画にすれば、こんな嫌な気分にならなかったんじゃないかなと、思ふ。

このたびのAppleのCMについて一番しっくりきたポストでした。 …ヘタクソだけどフレットの上で弦を押さえる感覚が好きなんだよ、あれに変わるデジタル技術はまだないんだよ、と思いました。

Appleはジョブズ前／後では別物と私は捉えてます。iPhoneも新作と謳いながら単なるマイナーチェンジばかりで毎回がっかりです。

あの表現をしなければいけなかった理由がわからない。ジョブズが泣くぞ。天才が亡くなって、驕り高ぶっているのは凡才。

逆再生なら何倍も善いですね。 twitter.com/h_echizenya/st…

ただただ悲しい気持ちになる映像だった

長いことデザインやってきたので、Appleの横暴ぶりに振り回されてきました。

高騰の５割方は為替の高騰、３割は半導体の高騰、２割は人件費の高騰、って思っています。