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#これを見た人はベストツーショットを貼れ 「山下君なら原キーで歌える、ライブで歌いなよ」 ようやく達郎がステージで披露したのは2019年。大瀧への想いと紆余曲折の葛藤を話した後「私はこの曲を歌う資格もあるし義務もあると思います」会場は涙 ♪山下達郎ー君は天然色 youtube.com/watch?v=bD5gDK… pic.twitter.com/uSPD3xG53i
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大瀧は細野(晴臣)の才能に打たれ音楽好きからミュージシャンになった。解散後東京郊外に移り「また一人になった」と思う73年、レアなレコードを抱え「僕『はっぴいえんど』なんて知りませんよ聴いたこともないッ」という青年がやって来た、20歳の山下達郎だった… 素敵な記事 bunshun.jp/articles/-/680…
