明治維新の精神にも反してますよね 昔の小説を読むと貧しいけど勉強が好きな子を教師や地域が私的にサポートして勉強を続けさせるような話がたくさんありますね。 昭和終わりまで勉強好きならバイトすれば国立大学は借金なしで通えました。 まさか現代日本が明治以前に戻るとは😰😰😰

高等教育の無償化ばかりが議論されてますが、義務教育(特に公立の)立て直しが急務だと感じます。 小学校の低学年での学級崩壊の話も効きますし、より良い教育の為にと学校以外の習い事や、小学校から私学へ通わせるケースも。 基礎学力を付ける段階で経済格差があっては、才能に気付く機会すらない。

全くです。田中角栄さんみたいな方がトップになれた頃の日本には活気と面白味がありました。 今は例えば地方のフツーの家庭が、都心の大学の学費と下宿代を工面するのは極めて困難。（地方の生活を知らない方々が地方創生案を考えるという不幸な状況）

> 素地が優秀な人を拾えなければ、社会的損失 世襲議員の状況を見ても明らかですね。 経済や社会的立場の弱さ等から埋もれやすい人が、社会に参加しやすくするためにも、教育の底上げ、下支えが必要で、さらに進路選択の自由も与えることが求められると思います。

仰る通りです。良い人材は社会の宝であり国の宝です。だから教育は貧富の差に関係無く平等にするのが良い。その為には国や社会で教育をすると言う事になる。それは義務教育の精神でもあるが、高等専門教育にも広げるべき。民主主義の理論を強く教育に当てはめるべきではありません。

お受験戦争～バブル時代に秀でた才能や優秀な人材より、イエスマン万能労働力奴隷ロボットが至上の風潮になり。 バブル崩壊～小泉政権で奴隷商ケケ中が政府のブレーンとして潜り込んでから、教育すらも完全に拝金主義者共の利権と化して終わったからね。 優秀な人は「勘の鋭いガキは～」で潰される。

全部年齢で一括りクラスで教えるよりさっさと学力別で教えるべきだと思うね。 緩い授業やって金持ちだけ塾で先行とかダメでしょ。貧乏な子できるは貴重な学ぶべき時期を逃してると思う

社会に出たら学歴より地頭の問題よ 勉強は社会に出てから

ある高名な医学界の長老のお父さんがタクシー運転手だったという例もある　国立大の学費が安かった時代だからだ 国立大の学費を上げて金持ちだけの競争にすれば一流大学に入りやすくなるだろうという情けない気持ちから出た発想が国立大の学費値上げです

本質はそこではなく、そのような状況に陥ると言う事は、 完全な階級社会になっていると言う事。そして岸田は、そういう社会を現在進行形で作っている。