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#谷崎潤一郎 『羹』。ラストは思いもかけぬ展開。よくこんなの5か月も掲載したね東京日日新聞。 最後に伊豆の踊子と同じモチーフの話が出るのが興味深い。大正元年ごろの一高生は伊豆旅行が流行っていたのか? いずれにせよ名作である。 漱石の『三四郎』のアンチテーゼでもある。 pic.twitter.com/PtMN4SbMEs

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