補足: この件は高木さんが2008年に takagi-hiromitsu.jp/diary/20080229… で取り上げられてから広く認識されるようになり、今は秘密鍵で「署名」、公開鍵で「検証」と書くのが一般化したかと思ったらまだそうでもないという話でした

公開鍵で復号できるとして 「自分の秘密鍵で暗号化」したら 「公開鍵で誰でも復号できる」わけで 「それって暗号化の意味あるんですか？」 って言えば、一般に伝わるかも。

③の説明がおかしい。 公開鍵は誰でも入手できるのだから暗号化の秘匿性は無い。Aが作成したもので改竄されていないことが証明できるだけ。

こんなのも 商業登記に基づく電子認証の仕組み moj.go.jp/ONLINE/CERTIFI…

署名の生成と検証を言い間違っとるだけな気がする。どっちかと言うと必要条件とか十分条件とかがテキトーな言い回しが気になる気がする。あと些末だけど、平文をハッシュ化したい気がする。

別に違和感がない気がしているが、、自分の理解が違うんかな？？ この法務省のは、公開鍵暗号方式の電子署名の説明。 「文書を作成したのが間違いなくAであること」を示す説明として正しいと思ってる。 「文書が改竄されていないこと」を担保する場合はBの公開鍵で暗号化→Bの秘密鍵で複合化の理解

何を見て、この図作ったんだろうか...

公開鍵で復号できちゃうんだ…

初めて公開鍵暗号を知った時に、こういうの思いつく人は頭いい人なんだろうなぁと思って 逆に使うとデジタル署名になるってのを後から知った時に、頭のいい人はほんとすごいと2度感心したのを思い出した

秘密鍵を使い署名 と修正案を提示 これ久しぶりにみるとわかんないですね 他の人のコメント見て理解できました