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〈145〉 「イキなよ、麻紀、イケよ」  息子は強い調子で言うと、乳房をしぼるように揉んできた。まるでこの体は自分のものだと主張するような彼の所作に、被虐感を得た麻紀は、次の瞬間、 「あああああっ、イクッ、イクッ、イグゥゥゥゥ!」#官能小説

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まゆずみ/官能小説家@mayuzumi_kan

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