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やっと神奈川県立文学館「#帰ってきた橋本治展」に入る。当方、中学生の時に橋本治の大島弓子、倉多江美らについての評論(後に『花咲く少女たちのキンピラゴボウ』に所収)に触れてその名を知り、ほぼ同時に『桃尻娘』の読者となった。以来、橋本治の膨大な著作群を考えるとあまり良い読者とは

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グルーナ@viscountgruner

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言えないが、折に触れて橋本作品に触れてきたことを、正にこの展示によって思い出させられた。あ、この本、当時は愛読したなあ、というものが結構あり、今も自宅のどこかに眠っているはず…。眠らせてしまったのは実に不覚ではあるが、何かしらの血肉にはなっていると信じたい。80年代末には精力的に

グルーナ@viscountgruner

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