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〈147〉 意識を取り戻すと、目の前に息子の笑顔があった。 「気がついた?」  うん、とうなずいた麻紀は、盛大にイッてしまったことを恥ずかしく感じた。ほとんど毎回そうなっているわけだけれど、慣れるものでもないらしい。 「可愛かったよ、麻紀」#官能小説

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まゆずみ/官能小説家@mayuzumi_kan

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