この『真実の声』が政府に届き、日本が民主主義の根幹である基本的人権・信教の自由を正しく理解し、尊ぶ国となることを願います。

この日、全国各地でも信教の自由を叫ぶ声が上がりました。徐々に多くの福岡県民、国民のもとに一方的な偏った情報ではなく、現役信者の声、そしてその声を代弁してくださる有識者の方の声が広がってきています。

お疲れ様です 長年の憲法改正運動のお陰で基本的人権が軽くなりそうですね みなさんの望んだ未来なのではないのでしょうか それでも私はみなさんの人権を守るために改憲阻止を訴えていきます pic.twitter.com/srUqDa6csA

教義で日本を「サタンの国」と罵ると言う事は日本人の人権を否定しているも同然。 己達の悪行を棚に上げて「人権」を主張し福岡市を提訴するなど以ての外。 このような反日極まりない朝鮮の邪教は日本から撤退せよ！

今までに反日朝鮮邪教が行ってきた悪行を日本政府から解散命令請求が出されるのも当然の事です。 教義で日本の國體を否定するような反日極まりない朝鮮の邪教は即刻、日本から撤退せよ！

貴方達は何も反省してませんね。 “信教の自由”とはあくまでも“公共の福祉に反しない限り”認められているもので、反日極まりない教義や霊感商法詐欺、正体を隠した布教活動等が“公共の福祉”の範囲内だとは到底思えません。