#虎に翼 六法全書などの教科書類を風呂敷包みで両手に抱えて歩く寅ちゃんたちの姿が印象的。

これ、某大学医学部の足切り事件を皮肉った内容にもなってるんですよね。多くの人があの事件を思い出しただろうと思います。戦前は男性に下駄を履かせるのが常識とされていたし、最近でもこっそりそれが行われていたという。

「同じ成績の男女が いれば男をとる」 ２０２４年でも「決まってる！」と口に出さないだけで内心思う人は男女問わずいるかと…。

同じセリフリアルでうちの教授に言われました 医局長には、女は計算できないからできれば入らないでほしいな♥と言われ ました（平成） 寅たちの歩いた道は昔のお話ではなく、今もまだ続いていて 彼女たちの戦いは終わっていないんですよね もう朝ドラではなくドキュメントとして見てます〜どきどき

松山ケンイチって棒やな… 俳優辞めたほうがええんちゃうか

今も性差だけではなく染みついた慣習というべきなのか「見えない足かせ」や「ガラスの天井」なるものが涙 『誰をも凌駕する』 未だ日本のみならずアメリカなど黒人弁護士も白人の3倍努力しても認められぬ 逆から見るとを勝ち取ったこちら側は相当優秀である」

若い人たちは実感ないかも？均等法以前では、民間だけではなく公務員試験も同じ成績で男女並んだら、当然男性だと言われ、ギリギリではなくて文句つけられない良い成績でないと女性は合格しないと言われていた。合否ってブラックボックス。何をされているかわからない。

お寿司ごちそうさまでした！

何気に女子部以外の年配の女性が試験を受けていて、気になる。

圧倒的とか絶対という言葉をよく使う方で割とお見かけするのが、“既にある道”に目が行きがちというか、新しい価値観や別ルートの開拓には遅れを取りがちだったりして。 桂場さんが潔癖さと柔軟さを備えた上での現在地として語ってくださってるのか、それとも自身も葛藤中なのか…😅謎ぃ