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身から出た錆とはいえ、環境省の室長、一人でメディアの前で謝罪させられて、吊し上げられているようでしんどいな。慶應の医学部出てこんな仕事をするなんて、ワイなら嫌になってしまいそうや… pic.twitter.com/LjltOiWCir

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みんなのコメント

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大臣が言い訳して泣いている時点でもう不適格でしょ。

ぽにょ@Ponyouy

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水俣に90時間くらい話す時間を与えるべきだった。判断ミスですね。

صياد الإنترنت@444nakanishi

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これは酷い。 謝罪に伺うのは仕方ないとしても、一般公務員の実名&顔をカメラに晒す必要があるのか。 環境省は省員を守らないと。 益々公務員志望が減るぞ。

さらねこ@saranekosa

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懇談の場で事務方がマイクを切るのが予定通りだとしても「最後までお話を聞かなければだめだ。マイクを切るな!」と言って進めれば懇談の場を設けた甲斐があったものを。帰りの✈️便が間に合うか否か?それが何だ。 しかも翌日謝罪に来て泣くなど、意味不明。大臣として、国会議員として恥ずべきだろう

ひのたかし@hinotakasakura

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環境省は2002年の省庁再編により新設され、また水俣病(新潟県と熊本県が有名)は1970年代であったと記憶しております。環境省がつくられた経緯の詳細は知りませんが、COP3の京都議定書のほか1990年代末のダイオキシンなど環境問題が社会的に注目されていたためではないでしょうか。

田代弘治/Tashiro Kouji@tashirokouji

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