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番組Pの読了本 地図と拳:小川哲 戦争を地図という視点で描いているのかと想像していたが、都市計画、そして建築の要素が肉付けする。 代官山の同潤会アパート、そしてコルビュジェが登場するセンスに脱帽。 600ページ以上あるがあっという間、とても面白い。 #読了 #あの本読みました #小川哲 pic.twitter.com/erp41oJWQF
メニューを開く番組Pの読了本 地図と拳:小川哲 戦争を地図という視点で描いているのかと想像していたが、都市計画、そして建築の要素が肉付けする。 代官山の同潤会アパート、そしてコルビュジェが登場するセンスに脱帽。 600ページ以上あるがあっという間、とても面白い。 #読了 #あの本読みました #小川哲 pic.twitter.com/erp41oJWQF
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