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上項の,「[#てにをは] は, #言靈 に乘じて,#我歴史 の間を結び(言靈の轉義),[#いきほひ/#はたらき]を得て生きる(#合體)」を,以下では更に,「#言靈 が, #和歌史 を一貫する流れをも成してゐる(#轉義)」と,宣長は言つてゐる. twitter.com/hodaka31903190…

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福田恆存(文藝評論・文明評論の泰斗)を探究して五十年。言葉のso calledで場との關係に適應正常@hodaka31903190

#小林秀雄 著 #本居宣長 二十七章 ①言靈②#和歌史③歌學の基本⇒からの關係:①の營みを,明瞭に辿る事は出來ないが,①が②を一貫する流れを成してゐる(轉義)といふのが,⑥の③にある直觀⇒⓸詞の玉緒⇒⑥が⓸で究明した(合體)のは,⑤が言語を持つてゐるのは,肉體を持つてゐるが如きもの⇒⑤私達⑥宣長

福田恆存(文藝評論・文明評論の泰斗)を探究して五十年。言葉のso calledで場との關係に適應正常@hodaka31903190

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⇒[源氏]で,[#てにをは]に國語の[獨特の基本構造]即ち,係り結びに關する法則的な[さだまり]の意味を發見⇒[萬葉から新古今]までの[係り結び]の檢證⇒[祝詞/宣命]にも,同じ[國語の獨特の基本構造]を發見⇒[祝詞/宣命]語部(かたりべ)の,阿禮の誦習(よみならひ)に同一性を發見⇒[祝詞/宣命]即ち阿禮と見た

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