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思考が独立していない「政府広報メディア」と、思考が独立した「ジャーナリズム」の違い。 日本ではあまりにも前者に慣らされすぎて、それの何が問題なのかすら気付かない人が多い様子です。政府発表はそのまま伝えるのが「中立」という愚かな勘違いを堂々と語る人もいます。twitter.com/karyn_nishi/st…
メニューを開く日本の新聞見出しは欧米の新聞見出しと何が違うかを説明するために下記は良い例だ。 「政治資金改革案 自公が合意」という見出しは自民党と公明党が発表し強調したことそのままだ。 もし私がその記事の見出しを書いた場合は「自公 内容の乏しい改正案」か「自公 逃げ穴だらけの合意」にしたと思う。
みんなのコメント
報道の自由度ランキングで、日本は第二次安倍政権以降ずっと下位、今年も70位でも「頑張ってるつもりなんだけどなあ」と呆けたコメントを書く朝日新聞の編集委員が示すように、この国の大手新聞テレビは「政府広報メディアとしてがんばっている」。 ジャーナリズムではない。twitter.com/mas__yamazaki/…
しかしこの朝日新聞藤田直央編集委員の「頑張ってるつもりなんだけどなあ」「叱咤激励と受け止めました」というコメント、本当にたちが悪いと思う。報道の自由度ランキングで「今年も」日本は下位低迷という状態を深刻に受け止める社員が社内にいたとしても、幹部がこれでは率直な問題提起ができない。
朝日新聞は思考が独立していないだけでなく「リベラル」の顔をしているぶん、産経、読売より始末が悪いと思っています。 個々の記者を云々しているのではなく(当然ですが記者の中にはまっとうな人もいるでしょう)、新聞社として最悪だと思っています。 毎日新聞やNHKも同じです。
2006年WBC前にイチロー選手は今後30年ぐらい日本に手出し出来ないくらい圧倒的に勝ちたいと国など指定しないで意気込み語ったがラサール石井はイチローが韓国ヘイトしたとか全く事実に基づかない批判した さらにイチロー選手に謝罪せずしらばっくれる。こんなラサール石井に政治家批判する資格無し