自民党が共同親権の審議でもDV・モラハラ・虐待被害者の声を切り捨てるような答弁をしていたのと重なる。自民党の根底にある他人事思想が滲み出てる。自分達は安全な場所に居て、高みの見物で耳を傾けたという既成事実を作っておいて後は自分が利するように議論を誘導する意図が丸見え…。気持ち悪い。

環境省の前身の環境庁は公害問題の解決を一元化するためにできたはず。原点に立ち返って被害者の声を真摯に聞くべきだ。

不手際でも何でもなく、予定していた行動だったんですね。帰り支度しながら不手際と説明していたのも大嘘、被害者への謝罪も大嘘という事

公式確認から68年。苦しんだ人生に思いを馳せないで、まるで教科書で数行読むかのような態度で臨んでいるような感じを受けます。 何のために環境省が在るのか理解せずに環境省職員をやっているのでしょうか。 官僚は冷たい、を見た気がします。 傍観していた熊本県知事も官僚出身(自公推薦)

「水俣病を原点とする環境行政が、その被害者を切り捨てる」…。 これが岸田政権なんですよ。 能登地震での“瓦礫の山”を未だに撤去しようとしないのと同じ理屈。 全ての面で“放ったらかし”。 裏金事件でも原因を明かさず、誰が始めようとしたかも明かさず。 選挙で地獄を思い知らせるべきだ‼️💢💢💨

原発関連の記者会見、住民説明会の司会進行ととても良く似ている。公開だったから、すぐに声を上げる人がいたから問題化した。公開でなかったら、すぐに声をあげられなかったら......

政治家と官僚人としてどうなんでしょう？しかし3分て相当短いですよねどういう基準でこの時間になったのか知りませんがせめて10分か15分は時間を与えるべきだったのでは最初から無理があるのは明らか話をしてる人の音を切る行為は非人間的そう思わない時点で残念であります。謝るの遅すぎ。

他の会議の台本もチェック必要ですね。その前に大臣辞任と担当室長左遷。 いっそ環境省は、水俣市に移動すべきだと思う。

この懇談会は本当にひどかった。環境省には誠意のカケラも無かった？形式だけの懇談会、許されない💢

被害者の切なる思い、そして当たり前の要求を長年聞く振りをして騙し、素通りして来たのですね。そしていつか被害者が力を失い亡くなっていくのをまっているかのように。