ポスト

「セラピーを生業にするのなら、自分自身も個人セラピーを受けるのが当たり前!」って心理士(師)の中でどのくらい一般的なんでしょう?僕自身は、いつか受けてみたい、いや受けなきゃ!という思いがいつも頭の片隅にあります。変わり者なのかなぁ? #臨床心理士 #公認心理師

メニューを開く

サロンツナガリ@Salon_tsunagari

みんなのコメント

メニューを開く

米国の臨床心理系大学院では個人セラピーを1年間受けることが卒業の必須条件というのが珍しくありません 私も今でも時々セラピーを受けます。CLの役に立つためにも、人間としての成長のためにも、かけがえのない投資です 受けない事を誇りに思う心理シの方にはCLを紹介できないと思っています

米国心理療法士 服部信子@NobukoHattori

メニューを開く

英国では、取得しようとしているライセンスによります。 CBTでは必要ありませんが、カウンセリングでは必要です。 養成機関によって、必要な時間数は異なります。 イタリアでは、セラピストのライセンスを取得するため、必要があります(これはあらゆる種類のトーキングセラピーを含みます)。

アンディ‖イギリス認定の認知行動療法士と大学のスーパーバイザー■日本語で心理学について配信中@d_andi5

メニューを開く

セラピーで心が動いたことのないセラピストさんが他の方の心の力動に貢献することってできるのでしょうか。

山本可能@傾聴社長/感動傾聴/可能キャリア研究所/可能(株)/本名です@kanouyamamoto

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ