ポスト

歌人,藤原定家が残した日記などから,京の夜空が赤く染まったことが何度もあったことがわかった。その正体は巨大な磁気嵐の際に生じたオーロラだ。 2019年3月号【特集:太陽】「定家が見た赤いオーロラ古文書が語る太陽の激動」nikkei-science.com/201903_038.html

メニューを開く

日経サイエンス@NikkeiScience

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ