昔、やたらと横文字ばかり使いたる人の多いさっぱり意味がわからない会議で、外国から来られた技術者がきれいな日本語でめちゃくちゃわかりやすく説明してくれて、しかも横文字系の人達が根本的に何言ってるか理解できてないと怒られた時は爆笑しました。

ほんまこれ

令和のホコタテ…ファイッ！！！(*´ー｀*) pic.twitter.com/iBVMGGxCyV

頭のいい人はわかりやすく話すのではなく、わかった気にさせるのが上手いのだと思う。難しいことを専門知識ない人にわかってもらうのは不可能なので。 そして、正確な理解ではなくわかった気にさせてるだけでも、問題が起きないようにするためにはどの側面を重点的に話すのがいいかを熟知している。

頭のいいやつは、相手のレベルに合わせて話すこと「も」できる。そうじゃないやつは、頭の中を整理できずにぐちゃぐちゃと話すこと「しか」出来ない。また、プライドや人を紛らわすために、故意に簡単なことを難しく話すことは、頭のいいやつも頭の悪いやつもやることがある。

それすごくわかります 自分は頭良くないので 話のわかりやすい人と 自然と仲良くなります そしてそういう方は 上から目線ではない

若い頃の赤塚先生は本当にイケメンでしたね。 凛々しい! pic.twitter.com/ZiToKa864o

でも頭の悪いやつは総じて話を聞かないんだ…

バカボンのパパが言う「反対が正解なのだ」はOPの「西から登ったお日様が東へ沈む」の様に世の中の事（思い込んでいた常識）も真逆が正解な事がほとんどだったと近年表に出始めましたね✨赤塚不二夫先生ありがとうございます🙌🏻

すげぇ共感できる…。