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2013年の『#たまこまーけっと』(『#終末トレインどこへいく』と同じ #横手美智子 が脚本)では、春夏秋冬巡るように続く商店街での労働を描くわけですが、こうした仕事の受容は悪く、2015年『#響けユーフォニアム』では、再び学校の中に後退します。

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つまり、2020年代の「仕事もの」のユートピア的な包摂感は、2010年代の悲壮感からの転換。要は、こうしたユートピアは中間的な存在で、再び現実での厳しい労働に向き合う前の、準備運動のようなユートピアかもしれません。

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