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異様な円安も物価高も増税も人口減少も、自然災害のように諦めてはいませんか?こうした全てはこの11年間の間違った政策による当然の帰結です。個別の家計であれこれ物価高対策等を考える以前に、そもそもの元凶である自民党を政権の座から引きずり降ろすことが何より大事です。政治は、変えられます。
メニューを開く家計支出、13カ月連続の減 物価高で続く節約、香典や旅行費も抑制 asahi.com/articles/ASS5B… 総務省が10日に発表した3月の家計調査によると、2人以上の世帯が使ったお金は31万8713円で、物価の影響を除いた実質では前年同月より1.2%減った。減少は13カ月連続。
みんなのコメント
自民党は寄生虫やから 勤労者の負担率をあげて GDP成長せず 裏金と政党交付金を 政策活動費といって 闇とかし 日本人の資産を売り 日本人の健康を売り 日本人の情報を売り 日本人に寄生する寄生虫 自由民主党 ameblo.jp/hiromasa-seime…
小沢先生は今立憲民主党の執行部にはいませんが、立憲民主党に政権交代したら消費税減税してくれるのでしょうか。民主党政権時代集団離党して野田佳彦の消費税増税を阻止しようとしたことは私は高く評価しています。今度は年齢的に最後でしょう。消費税減税を実現してもらわなければ政治を託せません。
ここで変えないと、失われた30年が40年、50年に…。 たとえ大谷翔平世代が社会の中心になる40代になり、頑張ったとしても、その時では再生不能では? おそらく、社会は今以上に分断化され、オレオレ詐欺などや凶悪事件が横行して生きにくくなり、富裕層は海外逃亡をするかと心配。 変えるなら今!
衆院3補選の立憲の3勝は自民の敵失と、れいわ共産が擁立を見送り立憲の支援に回った事が大きいし、低投票率は国民の政治不信と諦念の表出。泉代表が実力で勝利したと自惚れて、国民に寄り添った消費税減税を打ち出さないと本番の衆院選で立憲が躍進できるか微妙。