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「女の子が花開く時、毒を盛る母がいる」ある有名なカウンセラーがそう指摘されていました。実は娘の女性としての成長に嫉妬する毒母さんっているんですね。生理用品を渡してもらえなかった。下着を買ってもらえなかった。色気づいてと嫌味を言われた。兄妹の中で自分だけひどい扱いだった↓
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色々なケースがあるけど、その不当な扱いが娘への嫉妬心からきてることが意外と多い。だけど、娘はまさか親が子供に嫉妬するなんて思わないから、わけもわからず親からの攻撃にさらされていたりします。こういう攻撃を受け続けた人の多くは↓
うちの母はまさにこの本の親でした 自分の娘が幸せになることが許せないと嫉妬して…すごく不幸になって欲しいとは思わないけれど自分より不幸になる事を望んでいる…。 私が嬉しい事や楽しい話をすると母はいつも不機嫌で、不幸な話をすると同情するふりしながらも喜びに満ちた表情でした pic.twitter.com/rFbbqxrFEz
生理用品無償で設置される運動が始まった時、貧困にフォーカスされていましたが この理由の子にこそ必要に感じました。 あの設置ボックスも外殻化してしまって現在は運用していないそうで悲しいです🥺教員や役所の人間も『母親なんだからそんな人間いない』と生理用品をくれない。
わかりすぎます。 🔻女子大学に受かって喜んでいる直後に母が私に言った言葉は「⭕女子大がこの辺では一番賢いねんてっ」。呉服屋で成人式の着物をウキウキと試着していたら「おパンツの線が見えるねー」。冬にスカートを履けば「男に犯されるよ!あ、犯されたいの?」
小中学生はAカップと頑なに決めつけ、合わないサイズのブラを長年使わされてきた。ある時下着の訪問販売を始めた母の友達が見かねて突然採寸しEカップだと指摘されてからは、『色キチ色キチ』と難癖つけられ、医療用か膝サポーターの横に売ってそうな褐色黄土色のゴツいブラばかりあてがわれました。
実母もそうかもしれません。 身内を褒めるようで何ですが、賢く、優しく、美しい母は今でも私の自慢です。 でも、私に大病院の跡取り息子との縁談が持ち上がった時の様子は、嫉妬としか表現しようがないものでした。 その後破談になったときの母は、それはそれは上機嫌でした。
癖毛・多毛が原因で学校に行きたくないくらい苛められていて、なのに縮毛矯正の費用を出してもらえなかった。母親自身が優秀で美人な姉に対しわだかまりがあったそう。長女で成績のいい私が見た目まで普通かそれ以上になることが耐えられなかったんでしょう。お陰で自己肯定感の低い大人になりました。
私と私の姉もこんな感じでしたね。姉は特に美人だったのでかわいいと言われてましたが、母があまり子供に興味がないのか服が小さくなっても買ってもらえなかったり、私にはいちいち癇に障るようなことばかり言ってきてウザかったです。人の気持ち考えない人を私が考えて上げる必要なんてないですよね。