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いつも給食を多めにおかわりするが、結局残す子。 他にもおかわり組がいるため、 「食べきれる量を入れるんだよ。」 と言ったら、後日、親から 「残すならおかわりするなと言われた。もうおかわりしたくないと言っている。」とクレーム。 これは「ねじ曲がり伝達」の一つの例です。
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子供がそう言っていても、親に理解力があれば「おかわりをしたのに残したんだな」と推測できるし、推測できれば「おかわりするなら食べ切れる分だけにするんだよ」と子供に注意して終わりだと思います。 親がそもそも理解力が低く、今回に限らず家での教育が不十分なのかもしれませんね。
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あーーーーこれあったなあ...「もっと入れて大丈夫!!」って言うから「ほんまに?いっぱいあるし後でおかわりでもいいよ?」って言ったのにゴリ押しでおかわりした挙句残した子。高学年。「自分の食べれる量わかってからおかわりして」って言ったら「泣きながら帰ってきた!!!!」って激怒した母
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「残すならおかわりするな」って言われたって子が言ってきたら、「そらそうやろ。自分の器に入れたからには全部食べ切るのがお前の責任やで。仮に残すにしても次は学習して少し少なめにするとかな。それができないっていうんならもうおかわりすんな。」って教えるのが親の努めやと思うんやが。